先日集団下校中の小学生の列に軽ワゴン車が突っ込むという痛ましい事故がありました。
運転手は高齢者であったとのことですが、ドライバーであれば誰にでも事故は起こりうることです。
東京海上日動公式HPに子どもの事故についてのコラムが公開されています。
子どもの行動特性を知り事故を防止する
ぜひご覧ください。
歩行中の交通事故死傷者数は、7歳が最も多いという統計データがあります。
4月に新一年生として入学した児童が学校生活にも慣れてきた頃が一番事故が多いそうです。
学校付近、住宅街、通学路などでは、特に左右の安全確認をしっかりと実施して運転してくださいね。
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